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FJTAニュースVol.10

2015.10.02

すっかり秋めいてまいりました。広報担当の佐藤利幸です。

かねてから開催の希望があった救命講習の報告です。

「FJTAインストルクトール講習教本」でも推奨していた救命講習が8月23日(日)の午前9時から12時まで恵比寿のスタジオG-BOXにおいて開催されました。

東京消防庁が主催する普通救命講習で、心肺蘇生やAED、異物除去、止血法などを学ぶコースです。東京防災救急協会より3名の講師の方にお越しいただき、当連盟の会員16名が参加しました。
けが人や急病人が発生したとき、その場に居合わせた人の適切な応急手当が負傷者の救命に大きな効果を与えます。
万が一、心肺停止の傷病者に遭遇するようなことがあってもひるむことなく、自信と勇気をもって応急手当を行えるようにする講習です。

 

5体の人形を急病人に見立て心肺蘇生や人工呼吸器、そしてAEDの使い方などを学び、一人一人が実践していきます。
心肺蘇生の胸骨圧迫では心臓のある場所である肋骨の真ん中の骨(胸骨)をテンポよく押していきます。一分間に100回が目安で、私が想像していたよりずっと早く力も必要です。講師の方が「皆さんはタンゴを踊っているからテンポの取り方が上手です。」と褒められましたがみんな必死で胸骨圧迫をしていました。
AEDは電源が入れば音声が使用法を教えてくれますが何度かやってみなければ使用できるようにはなりません。

この講習を受ける事により参加者は東京消防庁より救急技能認定証が渡されます。
この認定証は3年ごとに講師が必要だそうです。
講習テキストは年々進化して数年前と比べてもだいぶ違うので、以前普通救命講習を受けられた方でも再度受講することを勧めていました。
私も日々レッスンやミロンガなどを運営していく中で早い機会に受講したいと思っていましたのでとても有意義な時間を過ごすことが出来ました。
またFJTAでも開催したいと思います。

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